テレビの中のような話 in 在原

03/07/10

 

     
僕の家に続く道に貼られた看板   監視小屋と後に見える例の物件    

 

ある日突然上の写真のような看板が村中に貼り巡らされてました。

看板の内容は

「オウムと同じ ○○○会 入村禁止  (以下省略)」

看板に貼られている紙によると

「身元明かさず不当に土地を地主から騙し取り

ここを宗教施設にするとのこと。

邪宗○○○会の入村は断固として許さない」

どうやら

村の中の1軒をある宗教団体が購入したみたいなのです。

以前から霊感商法や合同結婚式などでマスコミで騒がれている大きな団体です。

監視小屋まで設置されていました。

看板の設置主は「在原反対派一同」と書かれています。

警察も来ててなんだかイヤな雰囲気でした。

正直、憂鬱な気分でした。

(看板を見た瞬間、まさか僕のこと誤解してるんとちゃうか!?とマジで思いました(笑))

 

次の日

名古屋ナンバー、三重ナンバーの車があり

たくさんの見なれない人達が看板を取り外してました。

 

区長さんの所へそのことを知らせに行くと

ちょうどお巡りさんも来てて、騒ぎの詳細を教えてもらいました。

 

看板の主は元の家主。

この方は名古屋の方で、問題の家は別荘でした。

ちょっとコワイ筋(右翼団体)の人で地元住民と過去に路上駐車のことでケンカ沙汰になったこともあるそうです。

借金の抵当として裁判所に押さえられ競売にかけられました。

そして今回、ある人が入札しました。

そしてこの人がある宗教団体の人間であるということなんだそうです。

 

おそらくは

今回の騒ぎは元の家主の妨害工作であり

現在の所、村としては事の成り行きを静観してるという状態です。

看板の内容における真偽のほどはまだ分からないという事です。

いずれにしても

新しい所有者が在原に宗教施設を作らないのであればいいのですが・・・・。

 

7月20日の草刈後の慰労会で村長さんに騒動の経過を聞いたところ

入植した人は確かに新興宗教を信仰している人でした。

現時点では法律的に村として、反対運動をしても出ていかせる事はできないと言ってました。

「信仰の自由」だそうです。

しかし村長さん曰く、お年寄の多い村なので詐欺商法に気をつけるように村人全員に触れて回ってるそうです。

「相手にしない」ことで静観するという事です。

 

どうなるのでしょうかね

 

 

 

 

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